火曜日から、計画委員会による「進級キラキラキャンペーン」が行われています。
キャンペーンとして、チャイム前着席をすると、まるがもらえ、翌日下駄箱前に星にして掲示されます。
1組も2組も、チャイム前着席を意識し、失敗したとしても一人座れなかったなどのように、次の学年へと向けて取り組むことができています。
明日が最終日となりますが、ぜひ最後も5こ、まるとなって終わることができてほしいなと思います。
そして、キャンペーン後も続けられるとうれしいです。
2022年02月17日
1年 進級キラキラキャンペーン
posted by minato at 17:35
| 令和3年度
2022年02月08日
2022年02月07日
あおみ 風となかよし
北風の強い日が続き、寒さが厳しい季節です。
風を利用した楽しい遊びがあるので、紹介しました。
紙飛行機づくりにチャレンジしましたが、なかなか上手くいきません。
何度も何度もあきらめずにチャレンジすると
すこしずつ長い距離を飛ばせられるようになってきました。
室内で遊ぶときには、一人ずつ順番に飛ばすルールを守りながら
言葉をかけあったり、励まし合ったりしながら
飛ばしてみました。

風を利用した楽しい遊びがあるので、紹介しました。
紙飛行機づくりにチャレンジしましたが、なかなか上手くいきません。
何度も何度もあきらめずにチャレンジすると
すこしずつ長い距離を飛ばせられるようになってきました。
室内で遊ぶときには、一人ずつ順番に飛ばすルールを守りながら
言葉をかけあったり、励まし合ったりしながら
飛ばしてみました。


posted by minato at 16:00
| 令和3年度
2022年02月06日
保護者アンケート 特集「どうなっているの?今どきの反抗期」
【特集】 どうなってるの?今どきの反抗期
子どもの反抗期‥、成長の過程とわかっていても、いざその時期を迎えると、とまどってしまう親も多いもの。また、最近は反抗期がない子どもも増えている?多感な時期の実態を、アンケートから探ります。
1 知りたい、子どもたちの気持ち
親とのかかわりについて、子どもたちの思いをききました。


Cで「よくある」「まあまあある」と答えた子にききました。(複数回答可)
『親の態度でイライラするのは、どんなとき?』
❶ 何回もしつこく言われた(71%)
➋ やるつもりだったのに、やれと言われた(56%)
❸ 誤解して決めつけられた(42%)
❹ 熱中していることを邪魔された(27%)
その他‥ 親に聞かれて嫌なことを聞かれた、馬鹿にするような言い方をされた
Cで「よくある」「まあまあある」と答えた子にききました。
『イライラしたときは、どんな態度で表しますか。』
❶ 口答えをする(49%)
➋ 態度に表さない・我慢する(39%)
❸ 無視する(36%)
❹ 部屋に閉じこもる(29%)
その他‥ 物にあたる、小声で悪口を言う
『親に反発したくなったときはどんなとき?』
〇 誤解されて、決めつけられるとき
〇 分かっているのに言ってくるとき
〇 自分の好きなものに対して、嫌なことを言ってきたとき
〇 人の話も聞かずに言い分があるのにもかかわらず、妹の味方をするとき 」
〇 自分なりに頑張っているのに「もっと頑張れよ!」と言われたとき
〇 親もやってないことを「やれ」と言われたとき
『親に反発して後悔したのはどんなとき?』
〇 後から自分が悪いとわかったとき
〇 親の言っている事が正しかったとき
〇 急にすみませんと、言われたとき
〇 お母さんが、さらに怒ったとき
〇 おかおさんに無視されたとき

2 親は子どもをどう見ている?
保護者が反抗期の子どもをどう見て、どんな接し方をしているのか、保護者にききました。
@ 『お子さんが反抗期だと感じますか。』

@で「よく感じる」「まあまあ感じる」と答えた方に聞きました。
『どんな様子を見たときに、反抗期だと感じますか。』
❶ 口答えをする(43%)
➋ 言うことをきかない(31%)
❸ 暴言を吐く(13%)
❹ 口をきかない(9%)
その他‥ あまり笑わなくなった、不機嫌な態度をとる
『子どもがイライラしている時の接し方〜成功例〜』
〇 落ち着くまでそっとしておく
〇 イライラしている気持ちや理由を受け止めて、優しく話す
〇 抱きしめて、気持ちを落ちつかせた
〇 話しかけてイライラしてると感じたら、向こうから話しかけるまで待つ
〇 とりあえず違うことに気を向かせる、お菓子を食べたりしながら話をゆっくり聞く
〇 まず共感してから「〜だよね」という言葉を使って落ちつくまでそばにいる
『子どもがイライラしている時の接し方〜失敗例〜』
〇 感情的に怒ってしまう
〇 態度が悪いと、叱った
〇 思っていることがわからず否定してしまう
〇 母親の意見を押し付ける
〇 同じようにイライラして対応したとき
〇 イライラの原因について話を続けてしまうこと。火に油状態になってしまう

『自分の子どもの頃と比べて、今の子どもたちにどんなことを感じますか』
● 素直な子が少なくなった。表現力が乏しい。
● ゲームをよくするので、家族間の会話が少ないと思います
● 子ども同士のいじめが陰湿になっている。
○ インターネットが普及してタブレットなどに触れる機会が多い為いろんな情報を大人から聞くよりネット関係で手に入れている
○ 覚えることや気をつける事が自分達の頃よりかなり多く、考え方が早熟になっている気がする。現実的である
○ 優しい子が多いように思うし、家族とのふれあい時間も多くていいと思う
※ たくさんの方がアンケートにお答えいただきました。ありがとうございました。他の回答もたくさんありますが、紙面では少ししかご紹介できませんでしたので、アンケート結果にもアクセスし、ご覧ください。
「多様な思春期の現れをどう見守り、支えるか」
自立した大人になるための準備
初めに、思春期というのは大人になる心の準備をしている時期なので、親が嫌になったりいったん離れたりするのは自然なことです。動物が群れから離れ自立していくのと同じことなのですが、人間の場合は社会に出るまでにまだ経済的な支えなどが必要なので、精神的な自立と生活していくうえでの自立の時期が一致しないために、家庭内で衝突や葛藤が起こりやすいのです。
一方で、子どもは一人一人、気質や育ちの違いといった個性にあふれた存在なので、思春期の姿も多様なのが自然です。親子関係とは「こうあるべき」「こうでなければならない」というとらわれが多くなるほど、本当は問題ではないことまで「問題視」してしまい、悩むことも多くなります。どういう思春期の姿が「よく」、また「悪い」が、固定してしまうことでその背景が見えにくくなります。子どもの行動の背景を考えてみましょう。
例えば、子どもが反抗する時。その背景は、大人の指示・命令や干渉が過剰なのかもしません。または、子どもが安心して自分の意見や感情を言葉にできるという信頼関係のあらわれかもしれません。
子どもが反抗しない時。その背景は、大人が子どもに「どう思う?」「どうしたい?」と話を聴いていて、本音を受け入れているから反抗する必要がないのかもしれません。または、子どもが大人の顔色をうかがって「いい子」でいて、期待に応えようと無意識に自分の本音を押し殺しているのかもしれません。
子どもが無気力でいる時。学校などの外の世界でがんばってきて、家では本来の自分でいられるからリラックスしているのかもしれません。または、幼い頃から大人によって支配・管理され続けていて、「自分の人生は自分でコントロールできる」という感覚を失った状態なのかもしれません。または、本当は大人からの注目や関心が得たいのに、情緒的な応答性が足りずに無気力になっているかもしれません。
「友達親子」「恋人親子」といったことも、言葉だけ聞いてあてはまるかを判断して、心配したり安心したりしがちですが、その背景は、自立した人格どうしの相互尊重と信頼があるのかもしれません。または、相手に必要とされることを自己価値のよりどころとして、相互に依存しているのかもしれません。
子どもの、親子の、状態をひとくくりにして「よい」「悪い」とするのではなく、どんな背景があるのかを振り返って考えることのほうが重要です。
親としてのあり方
まずは、反抗してもしなくても「あなたはあなたのままでいい」と、目の前のわが子を、自分のこれまでの子育てを、信頼しましょう。親もいろいろな背景を抱えながら、その時にできるベストを尽くしてきたはずです。「こうすればよかったんじゃないか」と過去を心配するよりも、ベストを尽くしてきた自分を信頼したうえで、軌道修正が必要だと思えば、「これからどうすれば、よりよい親子関係になるかな」と、これからの自分の力と子どもの力を信頼するのです。
もし「自分の子育てが心配」「今の子どもの状態は心の SOS かな」と思うことがあれば、一人で抱えずに周りの力を頼りましょう。子育てでいちばん大切なのは、相談する力です。また、子どもにも、相談することの大切さを折にふれて伝えてください。「何かあったら、何でも相談してね。」「いつでも話を聴くからね。」「あなたの味方だよ。」と。もし、いつもと様子が違うと感じたなら、「どうしたの? 元気がないように見えるけれど。」と、話すか話さないかは子どもの選択ですが、気にかけていることを伝えましょう。
最後に、思春期の子どもはイライラしたり無気力になったり不安定なことも多いですが、自分で一人の時間をつくって気持ちをコントロールしているものです。子どもにとっては、親が自分を見張っていて不機嫌に干渉されるより、親が自分の人生を生きて、機嫌よく楽しみ笑顔でいて、無条件の愛情を示されることのほうが、ずっと安心し、よい影響を与えられます。
子どもの反抗期‥、成長の過程とわかっていても、いざその時期を迎えると、とまどってしまう親も多いもの。また、最近は反抗期がない子どもも増えている?多感な時期の実態を、アンケートから探ります。
1 知りたい、子どもたちの気持ち
親とのかかわりについて、子どもたちの思いをききました。


Cで「よくある」「まあまあある」と答えた子にききました。(複数回答可)
『親の態度でイライラするのは、どんなとき?』
❶ 何回もしつこく言われた(71%)
➋ やるつもりだったのに、やれと言われた(56%)
❸ 誤解して決めつけられた(42%)
❹ 熱中していることを邪魔された(27%)
その他‥ 親に聞かれて嫌なことを聞かれた、馬鹿にするような言い方をされた
Cで「よくある」「まあまあある」と答えた子にききました。
『イライラしたときは、どんな態度で表しますか。』
❶ 口答えをする(49%)
➋ 態度に表さない・我慢する(39%)
❸ 無視する(36%)
❹ 部屋に閉じこもる(29%)
その他‥ 物にあたる、小声で悪口を言う
『親に反発したくなったときはどんなとき?』
〇 誤解されて、決めつけられるとき
〇 分かっているのに言ってくるとき
〇 自分の好きなものに対して、嫌なことを言ってきたとき
〇 人の話も聞かずに言い分があるのにもかかわらず、妹の味方をするとき 」
〇 自分なりに頑張っているのに「もっと頑張れよ!」と言われたとき
〇 親もやってないことを「やれ」と言われたとき
『親に反発して後悔したのはどんなとき?』
〇 後から自分が悪いとわかったとき
〇 親の言っている事が正しかったとき
〇 急にすみませんと、言われたとき
〇 お母さんが、さらに怒ったとき
〇 おかおさんに無視されたとき

2 親は子どもをどう見ている?
保護者が反抗期の子どもをどう見て、どんな接し方をしているのか、保護者にききました。
@ 『お子さんが反抗期だと感じますか。』

@で「よく感じる」「まあまあ感じる」と答えた方に聞きました。
『どんな様子を見たときに、反抗期だと感じますか。』
❶ 口答えをする(43%)
➋ 言うことをきかない(31%)
❸ 暴言を吐く(13%)
❹ 口をきかない(9%)
その他‥ あまり笑わなくなった、不機嫌な態度をとる
『子どもがイライラしている時の接し方〜成功例〜』
〇 落ち着くまでそっとしておく
〇 イライラしている気持ちや理由を受け止めて、優しく話す
〇 抱きしめて、気持ちを落ちつかせた
〇 話しかけてイライラしてると感じたら、向こうから話しかけるまで待つ
〇 とりあえず違うことに気を向かせる、お菓子を食べたりしながら話をゆっくり聞く
〇 まず共感してから「〜だよね」という言葉を使って落ちつくまでそばにいる
『子どもがイライラしている時の接し方〜失敗例〜』
〇 感情的に怒ってしまう
〇 態度が悪いと、叱った
〇 思っていることがわからず否定してしまう
〇 母親の意見を押し付ける
〇 同じようにイライラして対応したとき
〇 イライラの原因について話を続けてしまうこと。火に油状態になってしまう

『自分の子どもの頃と比べて、今の子どもたちにどんなことを感じますか』
● 素直な子が少なくなった。表現力が乏しい。
● ゲームをよくするので、家族間の会話が少ないと思います
● 子ども同士のいじめが陰湿になっている。
○ インターネットが普及してタブレットなどに触れる機会が多い為いろんな情報を大人から聞くよりネット関係で手に入れている
○ 覚えることや気をつける事が自分達の頃よりかなり多く、考え方が早熟になっている気がする。現実的である
○ 優しい子が多いように思うし、家族とのふれあい時間も多くていいと思う
※ たくさんの方がアンケートにお答えいただきました。ありがとうございました。他の回答もたくさんありますが、紙面では少ししかご紹介できませんでしたので、アンケート結果にもアクセスし、ご覧ください。
「多様な思春期の現れをどう見守り、支えるか」
PTA家庭教育セミナー講師 競 朗子
自立した大人になるための準備
初めに、思春期というのは大人になる心の準備をしている時期なので、親が嫌になったりいったん離れたりするのは自然なことです。動物が群れから離れ自立していくのと同じことなのですが、人間の場合は社会に出るまでにまだ経済的な支えなどが必要なので、精神的な自立と生活していくうえでの自立の時期が一致しないために、家庭内で衝突や葛藤が起こりやすいのです。
一方で、子どもは一人一人、気質や育ちの違いといった個性にあふれた存在なので、思春期の姿も多様なのが自然です。親子関係とは「こうあるべき」「こうでなければならない」というとらわれが多くなるほど、本当は問題ではないことまで「問題視」してしまい、悩むことも多くなります。どういう思春期の姿が「よく」、また「悪い」が、固定してしまうことでその背景が見えにくくなります。子どもの行動の背景を考えてみましょう。
例えば、子どもが反抗する時。その背景は、大人の指示・命令や干渉が過剰なのかもしません。または、子どもが安心して自分の意見や感情を言葉にできるという信頼関係のあらわれかもしれません。
子どもが反抗しない時。その背景は、大人が子どもに「どう思う?」「どうしたい?」と話を聴いていて、本音を受け入れているから反抗する必要がないのかもしれません。または、子どもが大人の顔色をうかがって「いい子」でいて、期待に応えようと無意識に自分の本音を押し殺しているのかもしれません。
子どもが無気力でいる時。学校などの外の世界でがんばってきて、家では本来の自分でいられるからリラックスしているのかもしれません。または、幼い頃から大人によって支配・管理され続けていて、「自分の人生は自分でコントロールできる」という感覚を失った状態なのかもしれません。または、本当は大人からの注目や関心が得たいのに、情緒的な応答性が足りずに無気力になっているかもしれません。
「友達親子」「恋人親子」といったことも、言葉だけ聞いてあてはまるかを判断して、心配したり安心したりしがちですが、その背景は、自立した人格どうしの相互尊重と信頼があるのかもしれません。または、相手に必要とされることを自己価値のよりどころとして、相互に依存しているのかもしれません。
子どもの、親子の、状態をひとくくりにして「よい」「悪い」とするのではなく、どんな背景があるのかを振り返って考えることのほうが重要です。
親としてのあり方
まずは、反抗してもしなくても「あなたはあなたのままでいい」と、目の前のわが子を、自分のこれまでの子育てを、信頼しましょう。親もいろいろな背景を抱えながら、その時にできるベストを尽くしてきたはずです。「こうすればよかったんじゃないか」と過去を心配するよりも、ベストを尽くしてきた自分を信頼したうえで、軌道修正が必要だと思えば、「これからどうすれば、よりよい親子関係になるかな」と、これからの自分の力と子どもの力を信頼するのです。
もし「自分の子育てが心配」「今の子どもの状態は心の SOS かな」と思うことがあれば、一人で抱えずに周りの力を頼りましょう。子育てでいちばん大切なのは、相談する力です。また、子どもにも、相談することの大切さを折にふれて伝えてください。「何かあったら、何でも相談してね。」「いつでも話を聴くからね。」「あなたの味方だよ。」と。もし、いつもと様子が違うと感じたなら、「どうしたの? 元気がないように見えるけれど。」と、話すか話さないかは子どもの選択ですが、気にかけていることを伝えましょう。
最後に、思春期の子どもはイライラしたり無気力になったり不安定なことも多いですが、自分で一人の時間をつくって気持ちをコントロールしているものです。子どもにとっては、親が自分を見張っていて不機嫌に干渉されるより、親が自分の人生を生きて、機嫌よく楽しみ笑顔でいて、無条件の愛情を示されることのほうが、ずっと安心し、よい影響を与えられます。
出典 ゆうゆう 2019 年6月
posted by minato at 11:52
| 令和3年度
2022年02月03日
1年 全校集会での意見発表
1日に、全校集会が放送でありました。
1日の全校集会では、一年生の意見発表がありました。
クラスの代表の子が、「一年生になってできるようになったこと」を発表しました。

とても上手に発表することができ、聞いていた他学年の先生や校長先生からは、「立派!」との賞賛の声があがりました。
教室に戻ってきてからは、聞いていた子たちが、発表した子を温かく迎え入れ、がんばりを認めてあげることができました。
1日の全校集会では、一年生の意見発表がありました。
クラスの代表の子が、「一年生になってできるようになったこと」を発表しました。


とても上手に発表することができ、聞いていた他学年の先生や校長先生からは、「立派!」との賞賛の声があがりました。
教室に戻ってきてからは、聞いていた子たちが、発表した子を温かく迎え入れ、がんばりを認めてあげることができました。
posted by minato at 16:14
| 令和3年度
あおみ 節分「豆まき」
あおみでは、季節を感じられるようにと節分の日の本日、豆まきを行いました。
分からないことはタブレットを使って調べ
節分について理解を深めました。
あおみ2組では、午前中教室内でみんなで作った鬼めがけて新聞豆をまきました。
あおみ全体では、午後体育館を使ってリアルな鬼退治を行いました。
鬼はみんな得意ではなさそうでしたが、
大きな声で
「鬼は外」
「福は内」
と言うことができました。
分からないことはタブレットを使って調べ
節分について理解を深めました。
あおみ2組では、午前中教室内でみんなで作った鬼めがけて新聞豆をまきました。
あおみ全体では、午後体育館を使ってリアルな鬼退治を行いました。
鬼はみんな得意ではなさそうでしたが、
大きな声で
「鬼は外」
「福は内」
と言うことができました。

posted by minato at 16:00
| 令和3年度